ニューノーマル時代のリーダーシップ育成手法を学ぶ。「Notice」解説セミナー
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長引くコロナ渦で深みを増すVUCA時代において、社員に何を期待していますか?どんな人材になってほしいと思っていますか?
誰もが絶対的な“答え”を持ちえない、先が見通せないこの時代において今、ビジネスパーソンのあり方自体が問われ始めており、未来を自ら切り開いていける人材、すなわち、リーダーシップのある人材が強く求められていると感じます。
そこで本サービスでは、現代で求められるリーダーシップの人材像を「革新協働型人材」と定義し、社員個々が現在どれほどのリーダーシップ力を有しているかを、人事評価などにも活用される人材アセスメント手法を用いて、客観的に明らかにします。
どのような状況においても自ら方針を定め、新たな価値を創造する姿勢をもち
その実現に向けて周囲と協働し、組織を継続的に発展させることができる力
【主な行動例】
- どのような状況においても考えをめぐらし、自らの意見を主張できる
- 目的・目標の達成のため、自身が持ちうるリソースを的確に把握し、最大限活用できる(ヒト・モノ・カネ・情報等)
- 自業務に留まらず、チームや組織全体の視野をもち、目的・目標への最適解をチーム・組織で見出せる
- 異なる価値観やバックグラウンドをもつ他者の力を信頼し、意見を柔軟に取り入れ、業務を推進できる
- 自組織や自社の枠に捉われず、外部環境の変化を捉え、革新する意欲がある
- 外部環境の変化等への感知度が高く、新たな可能性やビジョン、戦略を発見でき、明確にビジョンを抱くことができる
業務を模擬した演習(ビジネスシミュレーション)を通じて、社員個々が有する能力や傾向、啓発点の明確化することで、日々の業務の振り返りを促すとともに、社員の計画的かつ自発的な能力開発のスタートを支援します。
今回は、育みステップ1となる“セルフリーダーシップ力の向上”を支援する若手社員向けのサービスをリリースしました。
#ミレニアル世代 (20代前半~30代後半/メインは成人を2000年代に迎えた人たち)の育成
#入社1,2,3年目の若手社員推奨
ぜひご活用ください。
3つの学習ポイントが「革新協働型リーダーシップ」を育む
リアルな演習と丁寧なフィードバックで成長できる
プログラム概要
・昨今の育成動向について
・人材アセスメントとその有効性について
・サービスのご紹介(ツールの説明や動画視聴にて体感頂きます)
※「革新協働型リーダーシップ」の対象 ※
①セルフリーダーシップ ②チームリーダーシップ ③ビジネスリーダーシップと3段階あり、今回は①セルフリーダーシップを体感頂きます。新ツール「Nocite」の仕組みは同じなので、②③ご検討の方も参加可能な内容です。