2024.06.25
人材を資本と捉える「人的資本経営」の考え方が定着しつつあります。人的資本情報開示に向けて、可視化ツールを導入したり、施策を実行したり、取組みを進めている企業も増えています。
従業員数300名以上の会社で勤務している2000名を対象に「ヒューマンキャピタル領域におけるユーザーの意識・実態に関する調査」を実施、その調査結果を詳しくご紹介するとともに、結果から見えてきたエンゲージメント向上の課題と今後の取るべき打ち手について人材・組織開発コンサルタントと考えていきます。
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従業員数300名以上の会社で勤務している2000名を対象に「ヒューマンキャピタル領域におけるユーザーの意識・実態に関する調査」を実施、その調査結果を詳しくご紹介するとともに、結果から見えてきたエンゲージメント向上の課題と今後の取るべき打ち手について人材・組織開発コンサルタントと考えていきます。